心が病んでちゃ仕方ない

私は全然悪くない全肯定ブログ

面談日の決定

 

 

休職初日等は自分で電話をかけて『精神的なもので、出勤できません』と泣きながら伝えていましたが、それ以降は全て母が対応してくれていました。

 

電話応対も母、手続きの話がある際は会社に出向いてもくれました。

  

 

しかし、いよいよ本人面談…。

1人では不安なので、母に付き添いをお願いしました。これは仕方ない。会社側にも了承を得ています。

 

私がもし普通に働いていて、同僚が同じ状況になったら『可哀想だなぁ』とは思いつつも『いい歳して親が出てくるってどうなの?』って正直思ったと思います。

 

 

本当に、なってみないと分からないものですね。全然自分で出来ないんですよ。両親が病気に対して理解がなかったりした場合は、体調がグーンと落ちるのを覚悟で自分で何でもやるんでしょうけど、私はとても怖くて出来ませんね。

 

 

先月あたりからやっと担当者とメールでやりとりできるまでになりましたから、次のステップですね。面談。

 

 

退職する意志を示したのに2ヶ月も先延ばしにされてますが、私は辞めるんですよ、という意味を込めて『面談の日に私物を返却していただきたい』と厚かましいお願いもしました。

私物といっても返して欲しいのは2点だから。あとはもう破棄してくださっていいです。取りにいかなきゃいけないくらいなら破棄でいい。

 

大好きな映画のクリアファイルとか、細々したグッズも置いてあると思うけど、もうそんなのもいらない。いらないくらい行きたくないんだ。

 

 

どうしても自分で整理しろって言われるかなぁ……。

だったら土日に出勤というか、誰もいない時にやらせて欲しい…早朝でも夜中でもいいから…

 

 

 

 

面談当日まで気が気じゃないですけど、ゆったり過ごして面談に備えたいと思います。

 

何を話すつもりなんだろう…。退職の手続きについてだったら早すぎるんですけど…10月中旬でいいじゃん的な。何度も面談したくないんだけどなぁ…。

 

母は『雑談だと思うよ?どういう状態か自分たちの目でもしっかり見ておきたいんだと思う』と言われ、まぁそうだよなぁ…と。メールで『直接は会えません』って必死に拒んできたけど、退職すると決めたんだから最後だ!と思って頑張る!

(たぶん最後の面談にはならないだろうけど)

 

 

もっと気軽に辞められる職場があるといいですよねぇ…。職場環境が原因で精神疾患になったのにも関わらず、対象者に厳しい世界ですよ…。会いたくないに決まってんでしょ…。

 

 

はぁ…。憂鬱だ。

 

 

 

でも、日によっては『今日は会社行けるな』って日がたまぁにある。これが継続していく気持ちならいいんだけど、未だ継続したことはない。1日もった事もないかな。朝はそう思うけど昼は…夜は…みたいな。

継続するようになってからが社会復帰への道なんでしょうね。

 

 

 

今日は調子がいいので、維持して行きたいです。