Twitterに救われている
毎日毎日、Twitter開かない日ってないんですよね。
毎日見るアプリって本当にTwitterしかありません。
Twitterには仲間がいっぱいいて、苦しい思いも呟けば共感してくれ、励ましてくれ、それが支えになってます。
本当に救われている。
みんなが物理的に近くにいればいいなぁ、会ってみたいなぁとも思うけど、きっと離れているから言える事もあったりするんでしょうね。
ネットだし、他人だし、無責任な事いくらでも言えるSNSなのに、それを一切感じないんです。なのでフォロワーさん達に甘えてしまってますねぇだいぶ…。
でも、それがTwitterのいいところですよ。
今回は母の言った何気ない一言から悲しみが最高潮になり自暴自棄に。感情失禁とは本当にやっかいなものです。あんな事で泣いていたら、会社でちょっと嫌み言われたり小言言われたら窓から飛び降りちゃうんじゃなかろうか。働いてなくて良かった。
すぐにTwitterに思いを投稿すると、共感してくださる方がいて、もうそれだけでどれだけ心が救われるか。
いいね!を押してくださるだけでどれだけ支えになってるか。本当にありがとうございます。
今の悩みは入院できるのかどうか。
これは、病院側でもそうですけど、自分自身も。本当に入院したいの?って。自己嫌悪の波が来たとき、「消えたい消えたい消えたい」って、窓から外を眺めるんです。ここから落ちちゃえば…って。今まで波が来たときは常に母が居たんですが、1人だったら怖い。自分が早まった真似しそうで。
発症時から思ってた事なんですけどね。入院したいって。でも、入院経験がないのでねぇ…どんな感じなんだろう、寂しいんじゃないのかなぁとか。
とりあえずまずは、この思いを主治医に伝えるのみですね。
きっと『必要ない』で終わるんだと思いますが。
病院変えたい気持ちも少しあったり…もう、何が正解が分からない!